「おとも椀」とは

旅やキャンプなど、アウトドアで過ごす大切な時間に天然素材のうつわでおともしたい。 そんな気持ちから生まれたのがerakkoのおとも椀です。
天然素材である木と漆を味わうだけでなく、アウトドアで使うための工夫を施した本格派の作りとなっております。

木と漆、ふたつの天然素材を活かすこだわり。

カエデ、ケヤキ、ヤマザクラなど、おとも椀の木地には様々な樹種を使用しており、それぞれがもつ個性を引き出すことにもこだわっています。
木肌の色や木目を活かすため、拭き漆に使用する漆は樹種ごとに使い分けています。まずは素材の持つ特徴を目で味わってみてはいかがでしょうか。

ずっとさわっていたくなるカタチ

おとも椀には、高台(こうだい)と言われる底の立ち上がりがありません。
野外での使用を考え、重心を低くして転びにくくするためです。
これ以上削れないシンプルさと、ふんわりしたやさしい丸みで、「いつまでも両手で包み込んでいたくなるお椀」ができました。

天然素材の強靭な塗膜、漆

漆は約1万年も前から使われてきた天然塗料。
ウルシノキに傷をつけ、 染み出してくる樹液が「漆」です。約15年かけて育てたウルシノキから採れる漆は、わずか200mlほど。
この貴重な自然の恵みを、自然の中で味わっていただきたいです。
漆は酸やアルカリにも強く、抗菌効果もあって水切れもいい。漆はアウトドアでこそ魅力を感じられる素材です。

木の持つ個性を活かす技法、拭き漆

数ある漆塗りの原点とも呼べるものに「拭き漆」があります。
拭き漆の最大の特徴は、木目が透けて見えることで木肌の風合いも楽しめるところです。
一度すり込んだ漆のほとんどをという拭き取っては乾かす作業を繰り返すことで薄くて丈夫な塗膜を作る、贅沢で手間のかかる技法です。

アウトドアならではの工夫

おとも椀は、一般的な円筒形のコッヘルにペアで収納できる設計になっています。
付属のふろしきに包んで収納することで、荷物を詰め込んだリュックに入れてもコッヘルが守ってくれるので安心して持ち運びができます。

※各メーカーの円筒形コッヘルは少しずつ寸法が違います。おとも椀が入りにくいコッヘルには薄いハンカチを使うなどしてください。

erakkoのおとも椀

ご購入はこちらの取扱店様のページからどうぞ。