薪ストーブとプチ増築 1
2021年12月、かねてより憧れていた鋳物製の薪ストーブを購入する事を決めた。
二拠点生活を始めた2021年の年明けから使っていた鉄製の薪ストーブ(本体価格7千円ほど)はワンシーズンでサビサビになった。
この機会に薪ストーブを屋内で使えるよ...
京都で漆と木工の仕事をしている脱サラ職人、柴田 明。現在34歳。
父は職人歴50年のガンコ者。絶望的な経済状況の中でおもしろおかしく生きていこうとする、希望にあふれた職人の生きざまをご覧あれ。