外壁に板を打ち終わったので油性塗料を塗る。
この小屋、当初は窓や扉もつけて本格的な小屋にしようと思っていたけど、この状態でいったん完成。
ウッドデッキでも屋根の下でも焚火が出来る焚火小屋として使うことにする。
それはこの小屋にゴキが出たから。
窓も扉も付けた密室状態でゴキが出たら怖すぎるので、開放的なバーベキューハウスという事にした。
そしてデッキ部分の床を少し広げることにした。
畑との境界にある土手のきわまで伸ばす。
材料はすべて余っていたもので賄うので無理やり感はある。
立派に延長された。タープも張った。
もはやプライベートグランピング場だ。
これにて小屋作りはいったん終了とする。
完
コメント