ホエールウォッチングの町

昔の自転車日本一周

2013年10月1日~2日 自転車日本一周の旅 14~15日目

無料キャンプ場から黒潮町に向けて走り、昼に到着。
道の駅にある情報館では、全長10mに及ぶミンククジラの骨が展示されている。
一つ一つの骨が圧巻の大きさ。

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道の駅に併設された海岸のキャンプ場が素敵だったので、時間は早いが宿泊することにした。
海岸を歩くもホエールウォッチングはできず。

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翌朝は四国最南端の足摺岬に向かって快調に走る。
快調のあまり道を間違えた事にも気づいていなかった。
南にある岬へと海岸を時計回りに向かう予定が、半島を西に真っすぐ横断してしまった。

再び海が見えたところで選択肢が現れる。
ショートカットしたかたちで足摺岬をスルーして北上するか、南下して半時計周りに足摺岬を目指すか。
時刻も昼になっている。

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カキ氷を食べながら悩んだ末に、遠回りしてでも足摺岬に行くことを選んだ。
獲れたての海鮮が並び、食事処も併設するオススメ店が地図に記載されていたからだ。
海が近くにない京都の盆地で育った私は海鮮に目がないのである。

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海沿いの道はどこもアップダウンが激しいのだが、足摺岬に続く海岸はいつにも増してそれが激しい。
遠回りしてきた太モモが悲鳴をあげるが、海鮮を食べるのだという希望を絶やさず懸命にペダルを漕ぐ。

そしてたどり着いた店は定休日というお約束の展開。

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足摺岬で夕陽を見てから無料キャンプ場に行く。
テントを設営したら山の上にある宿泊施設、アシズリテルメの天然温泉へ。
体力を使い切って2日ぶりに入る風呂は鼻歌をうたうほど極楽だった。

この記事を書いている2024年1月15日。懐かしくなってアシズリテルメを検索すると、2024年3月31日をもって営業終了するとのお知らせが掲載されていた。
疲れを癒してくれてありがとう。

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つづく

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